只野仁 プロフィール

36歳。
実は「ただの じん」という名前だが誰もが「ただの ひとし」だと思っている。
(『特命係長 只野仁』第1巻 第1話「謎の男」P13)
だが、その後(原作者の柳沢きみお先生が”いつものことだが”そんな事忘れてしまったのでしょう(^^;))「ただの ひとし」が本名になり、単行本の表紙も「TADANO HITOSHI」に『新・特命係長只野仁』の第1話でも「ただの ひとし」と振り仮名がふってある。

東都体育大学出身

大手広告代理店「電王堂」総務二課係長。
昼間は月に半分は早退&遅刻&欠勤
(『特命係長 只野仁』第1巻  第2話「問題社員1」P33)
で、仕事も出来ず寝てばかりのダメ係長だが、実は会長の特命を受けて電王堂に忍び寄る悪を退治するスーパーサラリーマン

東都体育大学時代に大家の娘がヤクザに拉致されたのを助けに行った際に、
そのヤクザと揉めていた黒川社長(現会長)と会い、それがきっかけで電王堂に入社。
(週刊現代2004/04/08増刊号『GAT』に掲載された「特命”新入社員”只野仁」)

住居
豪華マンションに住んでいるが隣接するボロアパートをダミー住居に使っている。
(それぞれの部屋も隣接しているため互いの窓から移動)
(『特命係長 只野仁』第1巻 第1話「謎の男」P7〜10)

特技
SEX

空手

声帯模写
(『特命係長 只野仁』第5巻 第49話「絶倫部長2」P11)

自白剤を使う
(『特命係長 只野仁』第5巻 第52話 「父3」 P71〜74)
(『特命係長 只野仁』第6巻 第72話 「仮面4」 P238)
(『新 特命係長 只野仁』第2巻 第21話「泣く男4」 P178)
(『新 特命係長 只野仁』第4巻 第43話「痴漢3」 P139〜141)


鍵を開けて住居侵入
(『特命係長 只野仁』第5巻 第52話 「父3」 P76)
(『特命係長 只野仁』第8巻 第92話 「若き人妻2」 P160)
(『新 特命係長 只野仁』第2巻 第14話 「家出4」 P30)


読唇術
(『特命係長 只野仁』第8巻 第90話 「出向命令4」 P115)

拷問、ロープを使ってビルの屋上どうしの移動、つぼをついて記憶を失わせる

性格
原則特命以外には暴力は使わないが「男はなどんな理由があっても女に手を上げちゃいけねーよ」というポリシーから街で女に暴力を振るう男を見ると痛めつける。
(『特命係長 只野仁』第1巻 第1話「謎の男」P6)

「女を幸せにすることが出来ないと思っている」がその理由はいつか明かされることになっている。
(未だ明かされていない)
(『特命係長 只野仁』第2巻 第15話「宿敵3」P61)



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